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【メディア掲載】ドイツ LP Magazine が TB-100 をレビュー — “Leuchtendes Beispiel”(光輝く一例)

ドイツのアナログ専門誌 LP Magazine(2026年第2号)に、Holger Barske 氏による弊社初の真空管フォノイコライザー TB-100 の詳細レビューが掲載されました。

記事タイトルは “Leuchtendes Beispiel”(光輝く一例)。レビュアーは TB-100 を、光カートリッジ用イコライザーにおける真空管方式の決定的な回答として位置づけています。

試聴は DS Audio DS003、Transrotor Massimo Nero / Studio 12″、Canor TP101 A30、JBL L300 という構成で行われました。

レビューからのキーフレーズ

“Mit dem TB-100 liefert DS Audio ein eindrucksvolles Argument für die Röhrentechnik.” (TB-100 をもって、DS Audio は真空管技術に対する説得力ある回答を提示した)

“Der Entzerrer klingt einmalig vollmundig, weiträumig, lässig und hat diese gewisse Aura am oberen Ende des Spektrums. Großartig!” (比類なく豊潤で、広々として、悠然と鳴る。そして高域にあの独特のオーラを纏う。素晴らしい!)

“Und das geht mit der Maschine auf nahezu magische Art und Weise.” (このマシンはほぼ魔法のような流儀でそれをやってのける)

Esbjörn Svensson『Home.S.』のピアノ録音について Barske 氏は、「einmalig frei, losgelöst und ganz weit draußen(比類なく自由で、解き放たれ、はるか遠くまで広がる)」と表現し、アーティストの着想を「förmlich greifen(文字通り掴み取れる)」と評しています。

総評では、TB-100 が DS Audio 自社のソリッドステート機に対する明確な対極(Gegenpol)として企図され、その狙いが “hervorragend funktioniert”(見事に機能した) と結ばれています。

▶ 掲載誌:LP Magazine 2/2026(独語)