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Engström、光カートリッジ専用フォノイコライザー「M-OPTIC」を発
【新製品情報】Engström、光カートリッジ専用フォノイコライザー「M-OPTIC」を発表
スウェーデンのハイエンド・アンプメーカー Engström が、光カートリッジ専用フォノイコライザー「M-OPTIC」を発表しました。ワールドプレミアは、2026年6月4日〜7日に開催される HIGH END Vienna にて行われます。
M-OPTIC は、Engström が一貫して追求してきたアナログ信号への妥協なきアプローチのもとに開発されました。フォトダイオードが生み出す電流信号を、専用設計の Lundahl トランスによって電圧へと変換。チャンネル間の正確な位相整合を実現すると同時に、光カートリッジの再生原理に最適化されたイコライゼーションを行います。信号経路にはパラレル接続の 6922 真空管を採用し、専用のイコライゼーション段を経てフラットな周波数特性を確保。最終段の Lundahl トランスにより、RCA / XLR 両対応のバランス出力を実現しています。
光カートリッジは、電磁誘導に依存しない再生原理を持つ、開かれたフォーマットです。Engström のような世界屈指のブランドが、この方式のために一切の妥協なきイコライザーを世に送り出してくれたことを、私たちは大きな喜びとともに歓迎します。これは、光カートリッジというフォーマットが世界の名門メーカーの間で着実に広がっていることの証でもあります。
会期中、ウィーンの会場2箇所にて、DS Audio の Grand Master EXTREME および Grand Master と M-OPTIC を組み合わせた再生をご試聴いただけます。